工芸の五月ホームページ案内 子ども椅子展
毎年5月松本市美術館において子ども椅子展が開かれています。20人以上の工芸家たちが参加しております。今年は残念ながらコロナ禍のため中止。その代わりとしてWebに載せたカタログ。
毎年5月松本市美術館において子ども椅子展が開かれています。20人以上の工芸家たちが参加しております。今年は残念ながらコロナ禍のため中止。その代わりとしてWebに載せたカタログ。
子供の成長にあった椅子も大事であるが机も同様である。自分の机を小さい時から持ったら子供の自分世界創造に強い武器になる。軽くどこへでも持っていけるマイデスク。時には読書、時にはものつくり、時にはお茶テーブル。いろいろな場面で使って欲しい。
川崎市生田に民家園がある。日本各地の民家が22余からなる充実した民家園である。傾斜地形をうまく応用した家々の配置は楽しく様々な英知溢れた家...
毎年開かれる生田祭の中央グランドで展開されたGEN木子供椅子たち。青空のもと1日遊んでもらった。
丸太で作った肋木ロクボク。虹の橋にしてみました。
よく子供が縦格子のフェンスをからんからんと叩きながら歩くのを思い出し作った竹格子音具です。ベースは丸太ベンチ。 竹林には竹音具 ...
ここは2000坪以上ある幼稚園のグランドです。ここに色々な遊具を作りました。一番奥に竹林があります。その入り口に当たるところに最初に作った...
毎年松本美術館中庭および市内クラフトギャラリー、グレインノートで開催されるこども椅子展が今年も開催されました。Gen木も参加です。初日は残...
カエルくんをイメージして作った小椅子だよ!君のそばにいつも置いてほしいな〜
直径25センチの杉丸太で作ったくるまいす。今日も飛び乗り走る走る